1万時間の法則。
今日は、午後から時間が空いたので、娘のバレエの練習を見に行きました。
前に見に行ったのが2か月以上前だったので、そのころから比べるとかなり上手になっていて素直にびっくりさせられました。
何事も最初はまったくうまくできなくても、コツコツと練習することによって少しずつうまくなるんだなぁと感心です。
これは子供だけでなく大人にも言えることで、最初からなんでもうまくできないのは当然で少しずつできるようになると思います。
なので、今から始めてもと思うことに意味はないんだなと改めて思いました。
これから何か新しいことをやってみようと思ったときは、その時が最速なわけで、まったく今更始めてもと思う必要はないと。
むしろそれを10年続けたら10年後には必ずうまくなっているはずです。
藤原和博さんはあることに1万時間かければ、その道のプロレベルになれると著書に書かれています。
何かやりたいことがあれば続けることで道は開けるんですね。
私もこれから、書くことと話すことに時間を投下してうまくなっていきたいと思います。
皆さんも、何かこれから新たなことに挑戦してはいかがでしょうか?
それでは、また。